テュポーン&オルトロス経過報告 [FF13-2]
おはようございます。やりこみ中です。
今民法の勉強に飽きたので気分転換に軽~く執筆しようと思います。
・・・・・・・・・
タコ野郎は、BADで攻撃、挑発、しつつ後ろに下がり、ナバートに変え、バイオ連打してました。
何故か以後もナバートしか狙われないのでそのままバイオ掛けてカーズかけてライトニングでタコ殴り。
こいつやっぱりおっぱいしか興味ないようです!
ライブラスコープを使用しておきましょう。
・・・・・・・・・
さて、ムカつくタコ野郎は簡単にタコ殴りにして問題のテュポーン戦。
言うまでもなくファイアボールがネックですね。
ファイアボールまでは、主に2つのAADを使用していました。
ノエルをリーダーにして開幕リーダーチェンジ、セラはオルトロスを狙いながら後ろに下がります。
めいっぱい後ろに下がった後、ライブラスコープを使用、テュポーンに狙いを変え、後ろに下がったまま攻撃し続ける。
攻撃し続けるとノエルがテュポーンの後ろに回ってくれるので、リーダーをノエルにチェンジし、後はノエルで手動コマンドでルイン
を連発。
前に出てしまわないようにテュポーンの攻撃後たたかうを三連発して位置をキープ、これをやる気がなくなるまで続けます。
ここでテュポーンのやる気について判明したことを述べておきます。
どうやらテュポーンは攻撃の度に自身に掛かったエンチャント(最大8つ。やる気回復時など)を消費するみたいです。
通常攻撃で一つ、かみつく、はないきでは2つ、ファイアボールでは3~4?
のようです。戦っている最中に気づいたことですので間違えているかもしれません。
ともかく、このエンチャントが0になるとやる気を無くします。
しかしタコ野郎がエンチャントを掛け直してしまうので厄介ですね。
こういう事情からタコ野郎のプロストブレス、たこあし、すみ等の間にやる気を無くすことが多いです。
タコ野郎のキープ値は20(物理アビリティでひるむが、スナイパーアイ軽式を付けた魔法アビリティではひるまないので。この値以外有
り得ない)なのでひるみやすく、コイツをひるませ続けるとやる気を無くしやすくなるのもポイントですね。
さて、やる気を無くすまでにチェーンをブレイク寸前の290%くらいまでためておき、やる気を無くしたらブレイク、攻撃に移ります。
ダウンプアのシンクロドライブとライトニングの攻撃で削ると早いのですが、ファイアボール対策の為にサボテニョリータを入れ
ると結構難しくなりますね。ピンチ系の発動タイミングが。キャラを戦闘不能にさせるのも。
そういえばはないき、これは結構離れていても引き込まれるのでタイミングよくアイテムを使用するといいです。
アイテム使用時キープ値が90になるので引きずられません。
初回データで調べてみたところこの攻撃のカット値は90以下のようですので。
こんな感じで削っていきます。ノエルがちょっと前に出ていますが位置関係はこんな感じです。
だいたいテュポーンのHPが60%以下になるとファイアボールを使用してきますので、本番はそれからです。
既に申し上げたたたかう連発によってノエルが更に後ろに下がっています。
このブレイクの次のブレイク辺りで60%以下まで減らしました。
・・・・・・・・・
ファイアボールの発動条件も判明しました。
これは、エンファイが掛かっている場合高確率で使用してきます。
やる気を取り戻した後はかならず左端にエンファイがくっ付いているので、すぐ、もしくは他の攻撃後に使用してきます。
このエンファイ、タコ野郎が高確率で使用してくるのでますますタコ野郎がムカつきます。
こいつをひるませ続けるしかないようです・・・無理・・・
新たなエンチャントは右端からかかりますし、テュポーンの攻撃によるエンチャント消失は右端からなので、
エンファイが掛かった後すぐにテュポーンが別の攻撃をした場合、エンファイが消えます。
これを期待するしかないですね・・・
ファイアボールは食らった場合即死、回数攻撃なので合わせエリクサーも無理です。
炎の呪符軽式で耐え・・・れません(笑)
サボテニョリータちゃんでなんとかしたいがためにエリクサーを使いつつタコ野郎をひるませ、エンファイを阻止したいのです
が、エンファイがくっつきます・・・
27日以降全くやる気がおきませんね。
以上経過報告でした。
思ったことをそのまま書いてるだけなので文章にすらなってませんが、本記事ではないということでお願いします。
失礼しました。
今民法の勉強に飽きたので気分転換に軽~く執筆しようと思います。
・・・・・・・・・
タコ野郎は、BADで攻撃、挑発、しつつ後ろに下がり、ナバートに変え、バイオ連打してました。
何故か以後もナバートしか狙われないのでそのままバイオ掛けてカーズかけてライトニングでタコ殴り。
こいつやっぱりおっぱいしか興味ないようです!
ライブラスコープを使用しておきましょう。
・・・・・・・・・
さて、ムカつくタコ野郎は簡単にタコ殴りにして問題のテュポーン戦。
言うまでもなくファイアボールがネックですね。
ファイアボールまでは、主に2つのAADを使用していました。
ノエルをリーダーにして開幕リーダーチェンジ、セラはオルトロスを狙いながら後ろに下がります。
めいっぱい後ろに下がった後、ライブラスコープを使用、テュポーンに狙いを変え、後ろに下がったまま攻撃し続ける。
攻撃し続けるとノエルがテュポーンの後ろに回ってくれるので、リーダーをノエルにチェンジし、後はノエルで手動コマンドでルイン
を連発。
前に出てしまわないようにテュポーンの攻撃後たたかうを三連発して位置をキープ、これをやる気がなくなるまで続けます。
ここでテュポーンのやる気について判明したことを述べておきます。
どうやらテュポーンは攻撃の度に自身に掛かったエンチャント(最大8つ。やる気回復時など)を消費するみたいです。
通常攻撃で一つ、かみつく、はないきでは2つ、ファイアボールでは3~4?
のようです。戦っている最中に気づいたことですので間違えているかもしれません。
ともかく、このエンチャントが0になるとやる気を無くします。
しかしタコ野郎がエンチャントを掛け直してしまうので厄介ですね。
こういう事情からタコ野郎のプロストブレス、たこあし、すみ等の間にやる気を無くすことが多いです。
タコ野郎のキープ値は20(物理アビリティでひるむが、スナイパーアイ軽式を付けた魔法アビリティではひるまないので。この値以外有
り得ない)なのでひるみやすく、コイツをひるませ続けるとやる気を無くしやすくなるのもポイントですね。
さて、やる気を無くすまでにチェーンをブレイク寸前の290%くらいまでためておき、やる気を無くしたらブレイク、攻撃に移ります。
ダウンプアのシンクロドライブとライトニングの攻撃で削ると早いのですが、ファイアボール対策の為にサボテニョリータを入れ
ると結構難しくなりますね。ピンチ系の発動タイミングが。キャラを戦闘不能にさせるのも。
そういえばはないき、これは結構離れていても引き込まれるのでタイミングよくアイテムを使用するといいです。
アイテム使用時キープ値が90になるので引きずられません。
初回データで調べてみたところこの攻撃のカット値は90以下のようですので。
こんな感じで削っていきます。ノエルがちょっと前に出ていますが位置関係はこんな感じです。
だいたいテュポーンのHPが60%以下になるとファイアボールを使用してきますので、本番はそれからです。
既に申し上げたたたかう連発によってノエルが更に後ろに下がっています。
このブレイクの次のブレイク辺りで60%以下まで減らしました。
・・・・・・・・・
ファイアボールの発動条件も判明しました。
これは、エンファイが掛かっている場合高確率で使用してきます。
やる気を取り戻した後はかならず左端にエンファイがくっ付いているので、すぐ、もしくは他の攻撃後に使用してきます。
このエンファイ、タコ野郎が高確率で使用してくるのでますますタコ野郎がムカつきます。
こいつをひるませ続けるしかないようです・・・無理・・・
新たなエンチャントは右端からかかりますし、テュポーンの攻撃によるエンチャント消失は右端からなので、
エンファイが掛かった後すぐにテュポーンが別の攻撃をした場合、エンファイが消えます。
これを期待するしかないですね・・・
ファイアボールは食らった場合即死、回数攻撃なので合わせエリクサーも無理です。
炎の呪符軽式で耐え・・・れません(笑)
サボテニョリータちゃんでなんとかしたいがためにエリクサーを使いつつタコ野郎をひるませ、エンファイを阻止したいのです
が、エンファイがくっつきます・・・
27日以降全くやる気がおきませんね。
以上経過報告でした。
思ったことをそのまま書いてるだけなので文章にすらなってませんが、本記事ではないということでお願いします。
失礼しました。
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