ナバート無理ゲーすぎるので、とりあえず保留します。 [FF13-2]

実はブログ記事をを執筆しながら一週間くらいナバート戦に費やしているのですが、無理ゲー過ぎますね。

お手上げ状態ですよ・・・

折角ウィークを発生させ、エンファイ、ブレイブくっつけてブレイク、打ち上げ、とまで上手くいき、アモダ無双しようと思っていた

のに、こっちが打ち上げられます・・・

ブレイクするだけでも至難の業、これをどのようにしてクリアすればよいのでしょうか・・

これ以上やるとリアルの生活に支障をきたします(既に響いてますが・・)ので、この先のDLCなど、抜け道があることを祈りつつ、

一旦保留にさせていただきます。

オルトロス&テュポーン



テュポーン先生がシンクロドライブでダルを使用してくださるそうですが、こいつらアッティラ並みに強いとか!

どうやDLCに対する認識が甘すぎたようです。

このブログを読んで下さる皆さん、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。

失礼します。


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クリスタリウム封印 (クリア後) テスカトリポカ 撃破( ノーマルモード ) (クリア前でも可) [FF13-2]

こんぱんは。やりこみ中です。

テスカトリポカ撃破記事、早速参ります!

が、その前に。

・・・・・・・・・


こいつは雑魚カテゴリーの癖に異様に強く、アルティマニアを手に入れる前は、二回目のおたけびでプロテスを剥がされ、どうしようもないままやられるしかありませんでした。

どうもエリアバリアが発動しない、ということまでは理解していましたが・・・・

ちなみにクリスタリウム封印プレイ雑魚カテゴリー三強は

コイツを筆頭に、マーナガルム、

三体目は強いて挙げるならベビーモス零式でしょうか。

ベビーモス零式はチェーンを上げて魅惑のステージによるペイン、フォーグを掛けてしまえば本当に雑魚なので微妙ですが。

トンベリ系はボスと言ってよいので、考慮しませんでした。


・・・・・・・・・


こういう経緯もあったので、バトルアルティマニアを手に入れて以来、エネミーデータファイルのテスカトリポカの項の特記が物凄く気になっておりました。


その特記の一部分はこうです。(アルティマニア引用)


15回以上攻撃を受けると、最後に攻撃してきた相手に「おたけび」を使ったあと、・・・


つまり、この最後に攻撃する役目をモンスターにして、おたけびをグレートウォールで受けると、おたけびの攻撃対象がモンスターで

すので、自動的にエリアバリアが発動する、ということです。

エリアバリアさえ発動すれば余裕でおたけびに耐えることができるので、これが突破口となりました。


・・・・・・・・・


恐らく、クリスタリウム封印プレイの先達がこの点に気づかなかったのは、今回のアルティマニアの誤記、誤植、アイテムを

シナリオの方に移動させる、という信用低下によるものだと思われます。

具体的に言うと、信用ならないので読み飛ばされているということですね。

買って間もない私にとっては、事情が全然違ってきます。

じっくり堪能している最中ですから。


・・・・・・・・・

では、まず装備、ステータスです。

セラ(リーダー)

ガーンデーヴァ

グリモアハット重式


ノエル

グラーシーザ

アクセサリはなんでもいいです。

シンクロはそれぞれ一回ずつしか使いませんし、強いて言うならルーンブレス重式でしょうか。

激怒の嵐を多少軽減します。



モンスター

ランドガレオン
SN3I0074.JPG

SN3I0075.JPG

ダウンプア
SN3I0072.JPG

SN3I0073.JPG

ネクローシス
SN3I0053.JPG

SN3I0054.JPG

以上です。


・・・・・・・・・


次に、パラダイム(左端リーダー)は

ABD
ABD
DDB
DDD
BBJ
ABB
となります。

SN3I0076.JPG



では、それぞれのパラダイムについて説明したいと思います。

ABDは基本パラダイムです。

これで攻撃をランドガレオンに引きつけ、チェーンボーナスを稼ぎます。

何故セラがAでノエルがBなのか不思議に思われるでしょう。

ですのでその点について先に説明しようと思います。

ノエルについては至って簡単です。

今回15回目の攻撃をモンスターにしてもらわなければなりませんので、キチンとキャラクターの攻撃数を把握する必要があります

そこでノエルのATKの「たたかう」は不規則なヒット数であり、攻撃のタイミングが独特なことから数えにくいわけです。

その時点で、ATKからリストラさせました。

セラは単発でクセはなく、ATKとして何らの問題もありませんし、BLAとしてのノエルはわかりやすい単発攻撃です。

後は激怒の嵐対策等あるのですが、それは後述します。


DDBは当然15回目の攻撃をモンスターに当てさせる為のパラダイムです。

注意点は後述します。


DDDはおたけびや激怒の嵐の際に使用します。


BBJは、ブレイク後、有害物質注入のバイオとウィークを発生させるためだけのパラダイムです。


ABBは、ボムのたましい後の総攻撃用です。



・・・・・・・・・


それでは順を追って説明したいと思います。

まず開始直後、2/3の確率でキャラが狙われるので、戦闘不能になった場合、復活させ、リーダーは常にセラに固定しておきましょう。


次に攻撃に移るのですが、予めコンフィグで手動選択コマンドに切り替えておいてください。


セラは手動で、たたかう、ルイン、ルインを選択し、以後このコマンドを登録しておき、使用していきます。

これは「激怒の嵐」対策です。

相手の突進と交わるようにして攻撃すると、側面や背後を取ることができます。

ですので後述する激怒の嵐から回避しやすくなるという寸法です。

では、攻撃回数について申し上げておきます。

まず、成功した挑発は攻撃回数に数えられる、ということに留意ください。何度か試していて気づきました。

セラの攻撃を4、ノエルの攻撃を6  挑発を1  のように調節した後、

DDBに変更します。

ノエルがオートである以上勝手に挑発をするので、その成功する一回分ほど余裕を持って変更したほうがいいですね。

決して欲張らないことがポイントです!

モンスターの攻撃によって15回目に達したらすぐさま「おたけび」を使用します。

他の攻撃の最中に達した場合は、その攻撃が終わるやいなや使用します。

「おたけび」が発動した瞬間にDDDに変更するのですが、この攻撃の判定は非常に早いです。

ですので、「おたけび」の表示が出た瞬間にパラダイムを切り替えてください。

早く切り替えられなければ、全滅します。

始めの内は難しいですが、慣れてくれば余裕でしょう。

次は、「激怒の嵐」です。

まずはパラダイムをABDに戻しましょう。

アルティマニアには「おたけび」の20秒後に「激怒の嵐」を使ってくるようにしか書いてありませんが、この「激怒の嵐」は

この20秒間の最後に攻撃してきた相手を狙います。

ですので腹時計でおおよその時間を計り、そろそろと思ったら、DDBに切り替えてモンスターに攻撃させましょう。

先ほど申し上げたように挑発を一回入れる余裕くらいは確保しておかなければなりません。

「激怒の嵐」の表示が出た瞬間にDDDに切り替えましょう。

例えキャラが攻撃を受けた場合もエリアバリアのおかげで助かる可能性が高いです。

また、先ほど申し上げたようにセラをテスカトリポカの側面や背後に回らせていると「激怒の嵐」を食らう可能性が低くなるので

リスクが減ります。

「激怒の嵐」が放たれる直前に微妙な位置にいた場合、ポーションを連発するなどして、これ以上悪い位置にズレないよう調節

しましょう。

(「激怒の嵐」は前方向に非常に長い射程圏を持っているので、後ろに下がるのは無駄です)

「激怒の嵐」を耐えきった後、キャラが一人戦闘不能になっていた場合は、続く単体攻撃でそのまま全滅することがあるので、

操作キャラが「激怒の嵐」に耐えられない場合、すぐにリーダーチェンジをして、戦闘不能回復に備えましょう。

その後はまたABDに切り替えて「おたけび」に備えて同じようなことを繰り返しますが、「激怒の嵐」から「おたけび」までの間

に15回以上攻撃しても大丈夫ですので、謎ですね。

「激怒の嵐」のすぐ後の攻撃以降にカウントされているような気がします。

だいたいそれを基準にして成功していますので、大丈夫でしょう。

この一連の流れを繰り返し、ブレイクさせます。



・・・・・・・・・・


ブレイクさせた後は、BBJに切り替え、シンクロドライブの有害物質注入を使用、ウィークを掛け、ABBに切り替えます。

更にシンクロドライブのボムのたましいを使用、これでフェイス、エンブリザが掛かるので、後はこのままパラダイムを

切り替えずに、攻撃を続行。

この際攻撃を絶やさないように注意してください。

(敵の通常キープ値は95で、ブレイクしてもひるむ可能性がないのですが、攻撃に移る際には85になるので、ブレイク中はひるみます。)

とは言っても、仲間二人の攻撃が途絶えたのを確認した後に攻撃するだけですが。

↓のような感じで全ての準備が整うと、これくらいのダメージ量になり、余裕を持って倒すことができます。


SN3I0067.JPG


リザルトです。

SN3I0068.JPG

テスカトリポカゲット!

SN3I0069.JPG

↓能力値です。

SN3I0070.JPG



シンクロドライブはかなり使える部類ですので、これから使い道はあるかも?


次はナバートに行きたいんですけど、難しいですね。

サクリファイス・ギアから生き残る為には少し私の腕を磨く必要がありそうです。

ともあれ、長ったらしい文章を読んでいただきありがとうございました。

失礼します。
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クリスタリウム封印 (クリア後、オメガ、ライトニング解禁) ライトニング・アモダ撃破 ( ノーマルモード ) 二パターンあります。(クリア前でも可) [FF13-2]

こんばんは。やりこみ中です。

クリスタリウム封印、DLC解禁という条件で、ライトニング・アモダのいずれを残した場合でも無事クリアすることができました。

それでは、早速攻略記事を始めたいと思います。

先に簡単な、ライトニングを残した場合から参ります。

最初に戦うライトニングは完全単体攻撃のみですので、適当にブレイクして削るだけで終了です。

書く必要性が一切無いので省略しますね。



・・・・・・・・・・



装備、ステータスは以下のようになりました。






セラ(リーダー)

ガーンデーヴァ(同じみのファルコさんによる革命の産物です。)

グリモアハット

エルメスの靴軽式





ノエル

グラーシーザ

ブラックベルト重式




モンスター

オメガ

SN3I0058.JPGSN3I0057.JPG

ヘッジフロッグ

SN3I0059.JPGSN3I0060.JPG

ランドガレオン

SN3O0758.JPGSN3O0759.JPG


・・・・・・・・・・


次にパラダイム(左端がリーダー、あと上から順に)は、

ABD
ABD
DDD
BBJ
BAA
BAA

です。

ABDの説明から始めさせていただきます。

まず、アモダ・ライトニングはこちらと同じくパラダイムの切り替えを行います。

その内の「デュアルアサルト」は、ルインガ、手榴弾などの広範囲、高威力の攻撃を絶え間なく放ってくるので、当然この最中に

つっこむと即死することになり、しかもその場で蘇生したとしても一瞬で倒されてしまうのです。

こうなると何度蘇生しても無駄ですので、相手が別のパラダイムに切り替えてくれない限り、チェーンを稼ぐことができなくなります。

というわけで、最初からノエルが突っ込まなければ良いだけですので、ブラスターに固定しておきました。

セラはルインで距離を離せます。片方をBBDにしないのは、ブレイク持続時間を増やす為です。

注意点は、ライブラスコープがかかっていない場合、自動選択コマンドでは突っ込んでしまうことです。

もうひとつの注意点は、後述しますが、相手にシェルが掛かった場合、自動選択コマンドでは、つっこんでしまうということです。

もちろんこれらの注意点は、どちらもATKのセラの場合です。

DDDは単なる緊急回避用ですので、緊急時の詳細は後述します。特にDDDを使用するように書いてはいませんが、タイミングは

読んでいれば自ずとわかります。

BBJはアモダにバイオ、ライトニングにデプロテを発生させる役割です。

BAAは見ての通り、突撃用です。詳細は後述します。


・・・・・・・・・・


それではそろそろ戦略の方に進めていきたいと思いますが、その前に、相手のパラダイムやその特性を明記した上で、それに番号を振っていきます(バトルアルティマニア準拠)。

その方が説明しやすいので。

①「デュアルアサルト」

どちらもアタッカー

エリアブラスト、ルインガ、手榴弾など、広範囲の攻撃を多用する。

② 「アサルト+バスター」

ライトニングがブラスター
アモダはアタッカー

二人で同じ相手を集中攻撃。

③ 「シールド&サポート」

ライトニング エンハンサー
アモダ ディフェンサー

これはロールのそのまんまの役割ですね。
エンサンダはライトニングだけに付加。

④ 「ジャム/キュア」

ライトニング ヒーラー
アモダ ジャマー

ライトニングは回復、状態異常短縮。
アモダは溶解弾、催涙弾ど広範囲に弱体・妨害効果。

⑤ 「アサルト&ジャム」

ライトニング アタッカー
アモダ ジャマー

どちらか一方でもブレイクしているときのみ、直前に何もしていないときは即座、または直前の行動が終わり次第即座に変更してくる。
まだ直前の行動中の相手と、既に行動が終わっている相手ががいれば、後者の一方だけが、先にチェンジしてくることもあるので注意。

ライトニングはルインガ、エリアブラスト、広範囲を攻撃し、アモダが溶解弾、催涙弾で広範囲に状態異常を発生させる。

⑥ 「ダブルキュア」

どちらもヒーラー

ライトニングはケアルラ、ケアルア、ケアルダ、エスナを使用。
アモダは、ポーション、万能薬を使用。



・・・・・・・・・・





それではまず、開始直後の行動から述べていきたいと思います。

開始直後、セラやノエルが狙われた場合、グレートウォールで耐えたとしても、ルインガや手榴弾で即死させられるかもしれませ

んが、あまり気にしないでください。

グレートウォールで耐え、ポーションを使用、セラはピンチにヘイスト弱を発動し、ABDで適当に下がるといいです。

それか開幕ランドガレオンを狙ってくれるまでリスタートしても問題ありません。

言うのを忘れていましたが、基本的に、⑤以外、ライトニングはアモダの狙っている相手のみに攻撃してくるので、挑発が無効

だからといって恐れる必要はないです。

ランドガレオンに攻撃が集中したあとは、うまい具合に距離を保つことができ、チェーンを上げていくのですが、ノエルが

巻き込まれて死ぬことが多々あります。

セラがアタッカーなので、チェーンが途切れることはありませんが、チェーン上昇の機会が減ってしまい、うっとおしいものです。

ですので、ここで、ランドガレオンのシンクロドライブ、ダイナミックシェルを使用します。

このシンクロドライブ、ランドガレオンが前方に突撃し、挑発と微妙なダメージを与えるだけですが、移動距離が長いため、位置

調整が非常に容易にできてしまう、という利点が存在します。

普通前方に突撃してもすぐに後方に戻ってしまいますが、ディフェンダーですので、その場でガードアビリティを発動することで

留まり、しかもキープ値が高いので、ビクともしません。

徐々に、にじりよるように下がってはきますが、時間的には問題ないでしょう。

この位置調整によって、下図のような位置関係が生まれます(画像はアモダを残すバージョンですので、モンスターの違いなど、気にしないでください)。
PAP_0049.JPG

このように位置関係を構築しておけば、順調にチェーンボーナスを上昇させられます。

この画像は①から③に変更した直後の画像ですね。既にチェーンボーナスが200を超えています。

ここで一つ注意点を、言っておきます。

アルティマニアによると、①から開始しますが、その後60秒または30秒の間隔で②③④のいずれかのパラダイムに切り替えます。

画像ではチェーンボーナスの値から60秒後に③に切り替えたことがわかります。

そしてHPにも注目してください。

まったく回復していませんよね。これはピンチにブレイブを発動させるための戦略です。

だいたいランドガレオンのHPが900半ばくらいになれば発動しますので、それを狙っているわけです。

もちろん発動タイミングが重要なので、以下相手が切り替えてくるパラダイムの対処について説明する際に纏めて説明します。



②の場合。

最初の①からこれに切り替えられたことはあまりありませんが、これはチャンスです。

相手の攻撃の終わり辺り(アモダのガトリング連射終わり辺り)にパラダイムをBBJに変更し、チェーンを稼ぎつつバイオを使用して

もらい、三回当てた後、ABDに戻すとよいでしょう。

これを数回繰り返すことでバイオの発生値がどんどん溜まり、ブレイク後すぐ、もしくはその前にバイオを発動することができま

す。(このパラダイムの際にブレイクに持ち込む見込みがある場合、後述するような敵の状態異常回復の恐れはなく、こちらのユニ

コーンの角での回復の必要性もないので、サッサとバイオをかけてしまっても構いません。)

ヘッジフロッグは素早く、弱体系成功率UPを持っているので、円滑に進みますね。

ABDに戻した後で、ターゲットが切り替わり、キャラが攻撃されて死んだりすることもありますが、あくまで単体攻撃ですので、

落ち着いて復活させればいいです。

さっさとピンチにブレイブ等やバイオを発生させ、 BAAで攻める、一番スムーズでしょうか。

③の場合。

この場合敵は、防御とサポートだけなので、適当にABD BBJを切り替えチェーンボーナスとバイオの発生値を溜めてください。

そして、この点に関して注意点が2つほど存在します。

一つは、敵のエンハンサーによって、攻撃対象にプロテスよりも先にシェルが付着すると、「たたかう」等の自動攻撃時に突撃す

ることです。

これで突撃した場合、①のパラダイムシフトによって、全体攻撃に巻き込まれてしまう可能性がありますので、できる限り、

自分の攻撃コマンドに注意し、シェルが掛かった場合、手動コマンドでルインを連発して回避してください。

突撃してしまった場合、時間の許す限り後ろに下がりましょう。

シェルが付着したら、すぐにユニコーンの角を使ってもかまいません。数に余裕があるなら、の話ですが。

2つ目の注意点は、このパラダイムの際には、バイオを発生させてはいけない、ということです。

敵がこのパラダイムを切り替える瞬間にユニコーンの角で全てを掻き消すので、バイオを発生させていた場合、当然無駄になって

しまうからです。

ちなみに、このユニコーンの角は結構消去の間隔が長いので、③から①や②、⑤に切り替えた直後にランドガレオンのHPが赤く

なった場合、ピンチにブレイブ効果も打ち消してしまうことがあります。

今作のピンチに○○は、HPバーが赤以外から赤に変化する際に何度でも発動するので、ブラッドポーションで調節すれば、本当に

何度でも簡単に発動できます。ですので、あまり問題はありませんが、なるべくタイムロスを少なくしたいですね。

ブラッドポーションはブラッドダメージ以外に体力を100きっかり回復させます。

グリモアハットで200ですね。これで赤と黄色を行き来すればいいです。

ポーションは割合の回復ですので、このような調整には向きません。

④の場合。

基本的に同じようにチェーンボーナスとバイオの発生値を溜めておきます。

パラダイム変更後にジャマーの効果を打ち消す為ユニコーンの角をつかいますので、バイオを発生させないようにしてください

また、ピンチ系についても同じ理由で気をつけてください。

さて、それではブレイク中の⑤の場合に参ります。

これまでの戦略を総合すると、ブレイクと同時くらいにバイオ発生、ピンチにブレイブが発動している、ということになりますね。

その前提でBAAに切り替えます(ブレイブは間に合わなければ、ブレイク中の流れの中で発動させるといいでしょう)。

あとはアモダに総攻撃をかけますが、狙いは、セラまたはノエルを戦闘不能にさせることです。

仲間戦闘不能で強化を使い、攻撃力を+110%、つまり2.1倍にします。バイオとブレイブ、この効果によって爆発的な攻撃力の増加を見込んでいます。


ノエルをアタッカーにしたのは、キャラ二人が揃って巻き込まれないようにするためです。

このパラダイムではライトニングがルインガやエリアブラストを使ってくるので、うっかり全滅するようなことを防がなければなりません。


次に、オメガは強力だがATB速度大幅低下のデメリットでものすごく遅いです。しかし12秒ルールが有効な上、攻撃直後に素早い

ヘッジフロッグのいるパラダイムに切り替え、ATBを溜めさせてから切り替えるとATBが溜まっているので(オメガには攻撃してATB

回復をつけているので、既に3/5まで溜まっています。残りをヘッジフロッグに溜めて貰うわけです。)、すぐに攻撃が始まります。

更に、一呼吸くらいおき、もうひとつのBAAに切り替えるとこの時点で12秒ルールが適用され、連続攻撃が可能となります。

わからない人は試してみるといいでしょう。

攻撃が途切れてアモダ曹長が状態変化攻撃を使用してきた場合、デシェルとルインガとのコンボに気をつけてください。

攻撃パラダイムで受けると一撃で死にます。DDDでも残存HPによって死にますね。

というか、キャラが一人になった場合、アモダの攻撃やルインガの表記が出た瞬間にもう一人を蘇生するといいでしょう。

オメガにペイン、フォーグが発生した場合、攻撃出来なくなるので、ブレイブが惜しいですが、ユニコーンの角を使いましょう。

それ以外の状態変化は無視して結構ですが、残存HPには一応気を配ってください。

上手くいけば一気に1/5にまでHPを減らすことが出来ます。



ブレイク終了後は必ず、パラダイムを⑥に切り替えます。

HPを結構な量回復されますが、問題はありません。こちらも体勢を立て直しましょう。

後はアモダのHPを0にするまで同じようなことの繰り返しですが、現在のノエルの位置について説明しておきます。

当然突っ込んでいるので、奥の方にいるわけです。

ですが、オメガ自体、定位置から全く動いていないので、ABDにパラダイムを切り替えるとこの手前にいるランドガレオンを狙う

ことになり、まず巻き込まれる心配はないでしょう

この戦い、結構グダることがありますけれど、耐えきれるので頑張ってください。


・・・・・・・・・・



それでは、ライトニングリミットブレイク後に参りたいと思います。

まずはABDでシーンドライブに耐えます。挑発が効くようになるので安心です。

その後この敵について心配することはサンダラとサンダガの連発のみです。

これだけは非常に恐ろしい攻撃です。

密集していると確実に死ぬので、またダイナミックシェルで距離を稼ぐとよいでしょう。

敵の攻撃の流れは、

シーンドライブ後、ケアルアやエスナを使用し、その後アタッカーのオートアビリティを多用した単体連続攻撃、アタッカーのエ

リアブラストやルインガなどの広範囲攻撃、サンダラ、サンダガの連発、この3パターンのいずれかを、ランダムで3回繰り返しま
す。

その後しばらく待機→リミットブレイク(ヘイスト、ブレイブ、フェイス、ガッツが掛かります。これは解除不可)

これはおそらくアルティマニア通りだったと思います。

基本的には、ランドガレオンで攻撃を受けつつピンチにブレイブを発動させ、チェーンを溜め、相手の回復や待機を利用してデプ

ロテの発生値を稼ぐとよいでしょう。

ランドガレオンの残存HPが高い場合、攻撃の合間に他のモンスターに入れ替えるとピンチ系が発生させやすくなります。

もちろん他のモンスターにもピンチ系をつけておきます。

ブレイク後は先程述べたようにオメガに注意を払いながら総攻撃に移ります。

シーンドライブでキャラを戦闘不能にするのもよいでしょう。

何にせよとにかく防御役から離れてください。それで勝つことができます。

PAP_0048.JPG


これが初めてライトニングを倒した時の結果です。

ライトニングは三回ほどで仲間になってくれました。
SN3I0044.JPG

全ての能力値が基本値を勝っており、満足のいく結果でした!

では次に、アモダを残した場合に進みたいと思います。

まずは、装備・ステータス

セラ(リーダー)

ガーンデーヴァ

グリモアハット

エルメスの靴軽式


ノエル

グラーシーザ

ヒュプノクラウン(特性アビリティシンクロ加速+と重複します。)




モンスター

ランドガレオン

この画像のアビリティにピンチにフェイスを追加。
SN3O0758.JPG
SN3O0759.JPG

ネクローシス
SN3I0054.JPGSN3I0053.JPG

ライトニング
SN3I0056.JPGSN3I0055.JPG


・・・・・・・・・・


次にパラダイムです(左端はリーダー)。

ABD
ABD
DDD
BBJ
BAB
BBB

となります。

相手が二人の時は基本的に既に述べたことと同じように行動します。

こちらのライトニングでライトニングを先に倒すので、弱体効果は、アモダの時のバイオではなく、デプロテまたはデシェルをか

けましょう。

敵の攻撃のカット値(こちらをひるませる値)は基本的には15や25ばかりなので、こちらのキープ値(ひるみに対する値、攻撃ごとに設置

されていたりする)が25のブロウ系(魔法系は15)を使用させるため、デプロテの方がよいと思います。

後、違いは当然ブレイク時に顕著になりますね。

アモダがフリーになるので、ペイン、フォーグの状態異常効果を持った催涙弾に見舞われる可能性が多くなります。

しかしライトニングは、この催涙弾の効果に二回までは耐えることができ、更にブロウ系で動き回るので、当たる可能性も少ないのです。

それよりもむしろライトニングへの攻撃が途絶えた時のルインガの方が怖いので警戒してください。

ブレイクしたと同時にシーンドライブ放ってチェーンボーナスを稼ぐのもいいでしょう。

そんなことしなくてもチェーンボーナスはどんどん溜まりますので、チェーンボーナスが溜まった後にシーンドライブを放つのも

いいですね。状況によってはかなりのダメージ源(10万近く)になります。(シーンドライブの入力340%は出せるようになってください。)

先ほどと同様、ピンチにブレイブ、仲間戦闘不能で強化、デプロテ、が重要になってくるので発動させておいてくださいね。



・・・・・・・・・・


それでは、いよいよアモダ曹長との対決です。

PAP_0051.JPG

少しだけおおよその流れを説明しておきますね。

このアモダ曹長、リミットブレイクによって、リジェネ、プロテス、シェル、ベールが掛かります。

これはユニコーンの角等でも解除不可能です。

これが非常に厄介でして生半可な攻撃ではすぐに回復されてしまいます。

しかもアモダ曹長は一定間隔でリジェネガードを使用してくるので、爆速でHPを回復してしまうのです。

幸いバイオが効くのでそれで回復を阻止します。更にウィークも効くのでライトニングの属性攻撃を2倍に高めます。

ベールのせいで状態異常が効き辛くなっていますのでそれに注意しながら戦っていくことになります。


・・・・・・・・・・


アモダ曹長の行動パターンを明記しておきます。(アルティマニア準拠)

リミットブレイク→剛熊拳→リジェネガード→いつくかの攻撃パターンを4セット→リジェネガードまたはユニコーンの角→リミットブレイク

を繰り返します。

攻撃パターンは、
近接ブン回し攻撃2~3回→スマッシュアッパー→手榴弾

手榴弾→連続射撃

催涙弾または溶解弾→手榴弾

の3パターンです。

この内一番下のパターンが一番危険です。

溶解弾のデプロテと手榴弾のコンポをキャラ二人が食らうと一瞬で蒸発します。

これはライトニングのサンダラ、サンダガコンポよりは狭めの範囲ですが、危険ですので下がっておきましょう。

一番上の近接ブン回し攻撃も高威力の範囲攻撃なので、3連続ブン回しの後にワンクッションを置いた手榴弾が来ると、これまた

全滅しかねません。

アモダ曹長はライトニングよりも厳しい攻撃を行い、その上圧倒的な回復力とプロテス、シェルによる防御能力を持った、

かなり厄介な敵です。


・・・・・・・・・・


それでは順を追って説明していきますね。

まず剛熊拳をABDで受けます。

次にリジェネガードを使ってくるのでBBJでウィークの発生値を高めておき、曹長がリジェネガードを解いたのを見計らって、

ABDに戻します。

ダイナミックシェルで、モンスターとセラ達の距離を離すなど工夫しつつ、セラを後ろに下げながらチェーンを稼ぎましょう。

敵は上で述べたように、いずれかのパターンで4セット攻撃してくるので、その合間にウィークの発生値を高めるといいです。

決して無理はせずに、すぐにABDに戻すようにしてください。でないとディフェンダー以外を狙われてしまいます。

次にもう一度リジェネガードを使ってくるので、その間にウィークの発生値を高めると良いです。

その後リミットブレイクを発動させてきますが、早ければその前にブレイクできます。

ブレイクと同時くらいにウィークを発生させ、チェーンボーナス500%(546%で発生してしまいます)くらいで有害物質注入を発動するとよいです。

この有害物質注入で発生値を発生直前まで高め、後はバイオを入れるだけで長めのバイオを掛けることができます。

有害物質注入の基本的なバイオ発生時間(他の要素で上昇します)は30秒、アビリティのバイオは60秒ですので、発生値が共有であ

る以上、アビリティのバイオでバイオを発生させた方が得なのです。


・・・・・・・・・

これはてつリンさんというクリスタリウム封印プレイの先達がラスボス4戦目で使用した方法です。

今回この方法を使用させていただいたおかげで、円滑に進めることができました。

ありがとうございます!

(ヒュプノクラウンによる重複効果も利用させていただき、ありがとうございました。)


・・・・・・・・・  

さて、

このバイオ、カイアス人型戦では完全に相殺役として使用しておりましたが、どうやらカイアスの心身活性化によって掛かる

リジェネとただのリジェネとでは回復量が大きく異なるようです。

バイオ 1秒間に 最大HPの0.75%を削る

心身活性化のリジェネ 1秒間に 最大HPの0.75%を回復

通常のリジェネ 1秒間に 最大HPの0.6%を回復

リジェネガード 1秒間に 最大HPの0.8%を回復


見ていただければ一目瞭然ですね。バイオと心身活性化では相殺の関係にあり、バイオと通常のリジェネでは、バイオの削減能力

の方が0.15%上回る関係にあります。

要するに今回の戦いでは、バイオが発生した場合、1秒間に最大HPの0.15%を削っていく、ということです。

リジェネガード発動時には1秒間に最大HPの0.65%を回復することになりますね。


・・・・・・・・・

少しバイオの話で脱線気味になりましたが、ブレイクと同時にウィークを発生させたところから説明し直します。

このアモダ曹長、状態異常の発生値を回復させるのが異様に速いので、アビリティのバイオを掛ける前にシーンドライブ等で

チェーンボーナスを可能な限り上昇させてからアビリティのバイオを使用するとよいかもしれませんね。

それでも掛からない、という方は、ブレイクと同時にシーンドライブを使用しつつ546%以上にチェーンボーナスを上昇させ、

有害物質注入でバイオを一発掛けするとよいでしょう。

その後BAB BBBで攻撃していきます。

ウィーク、ピンチにブレイブ、フェイスの発動によってダメージの大幅上昇が見込めます。

更に剛熊拳でキャラクターを狙ってくれるよう祈ってみるのもよいですね。

仲間戦闘不能で強化が発動すると圧倒的な攻撃力を発揮するので狙う価値はありますけれども、あくまで2/3の確率です。

アビリティのバイオでバイオを発生させている場合、効果が長いので、剛熊拳をキャンセルするのも手でしょう。

ブレイクしてひるませ続けることができれば剛熊拳をキャンセルすることが可能なんです。

ついでにその後の攻撃もキャンセルできるとよいですね。

さて、注意点は、もちろん敵のユニコーンの角です。こいつはバイオもウィークも解除してくるので厄介ですね。

ブレイク中ならそのままかけ直してやればいいのですが、ブレイクの終わり直後では厄介すぎます。

次にブレイクするまでリジェネで回復されるわけですからね(ちなみに敵のユニコーンの角に限り、リジェネ以外は無効化されま

す。具体的には、プロテス、シェル、ベールが外れます。)。

これだけではなく、行動によってブレイクするタイミングやブレイクが終わるタイミングが全然違って来るのでその時々に応じた

ことを今挙げた点に注意しながらやっていかなければなりません。

例えば仲間戦闘不能で強化を使用しても倒し切れなかった場合、キャラが密集気味なので次のリカバリーに注意しなければなりま

せんね。


・・・・・・・・・

ここまで説明、注意をしておけば問題は無いでしょう。

というより、やっていただければ誰でも自然と理解できるようなことまで書いてしまっているので長くなり過ぎましたね。

これもこのブログの個性ということでご了承下さい。

携帯撮影ですのでプレイ中に画像を撮影しにくく、画像の枚数が少なくなってしまいます。

プレイの様子がわかりづらく、申し訳ありません。


これは↓勝利確定状態ですので、落ち着いて撮れました。

PAP_0052.JPG



SN3I0046.JPG

リザルトです。


SN3I0065.JPG

アモダゲット!


SN3I0066.JPG

アモダ初期能力値。攻撃力が低めですね・・

これが最高記録でした。

SN3I0064.JPG


画像によると最高記録の際にアモダを入手できたようですね。

この場合、ライトニングを1ブレイクで倒し、アモダを2、3ブレイクで倒したと思います。

ちなみにネット上では途中までの動画はありましたが、撃破した動画は見あたりませんでした。



それでは、この長ったらしい文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。

次の記事はテスカトリポカ撃破です。

失礼します。

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クリスタリウム封印 (クリア後) オメガ撃破 (ノーマルモード) (クリア前でも可) [FF13-2]

(追記あります)

では、攻略記事の方に移りたいと思います。

記念すべき初めの攻略記事は、

クリスタリウム封印 オメガ撃破

です。

ちなみに、当然ですが、モンスターのアビリティ継承は解放しております。

そしてクリア後からのスタートですので、これからはDLCのコロシアムが中心となります。

これまた当然ですが、ver1.00ではこれ以上の封印プレイが無理そうですので、撃破したDLCのモンスターを使用して参ります。

ですのでバージョンは、ver.1.04となっております。

明日のナバートが楽しみですね。


撃破までの戦略、装備、パラダイム、ステータス、等を記しておこうと思います。

ちなみに今日バトルアルティマニアを入手しました。

では、まず、装備、ステータスですね。

リーダーはセラです。

セラ

ガーンデーヴァ(「医療の辺縁から「手術!」と叫ぶ男」の管理人様のおかげで、ノーマルモードで入手できました。感謝です。)

グリモアハット

堅心のアミュレット(オメガを仲間にする為に。何度も戦ってみて、堅守のアミュレットの方がいいと思いました。
火炎放射はノエルに耐えてもらいますし、暴走後には、プロテスがあったほうが、よいです。)

SN3O0755.JPG





ノエル

グラーシーザ

シルバーバングル重式

SN3O0754.JPG

モンスター

SN3O0756.JPG

SN3O0760.JPG

SN3O0757.JPG

SN3O0758.JPG

SN3O0759.JPG

以上が装備、ステータスです。


パラダイムは、

上から順に、
BAA
BBB
BAA

DDA
追記
(これ要らないですね。暴走後にはDDDとBAAで攻守を完璧に切り替えた方がいいです。AADを一つ増やして波動砲準備中に下がり

易くした方がよほど効率がよいですね。このサイトでおなじみのファルコさんの動画から学ばせていただきました。ありがとうご

ざいます。)

DDD
AAD

です。

初期パラダイムはDDDです。

SN3O0761.JPG

では、そろそろ戦略に移ります。

波動砲を発射するまでの、こちらの基本的な行動は、ブラッドポーションとポーションでの回復だけです。

念の為、このブラッドポーションとポーションを、99個個ずつストックしておきます。

このポーションは、使うタイミングがあります。

オメガが電磁波の予備動作に入った、その瞬間に使います。

戦ってみるとわかるのですが、この電磁波という攻撃は、セラ達をオメガの正面に引き寄せる、というものです。

普通にやっていると、電磁波→火炎放射のコンボでセラ達は蒸発します。

もう既に皆さん知っていらっしゃると思いますが、アイテムを敵の攻撃に合わせて使用すると全く仰け反らない、

こういう現象が確認されています。

この性質を利用して、電磁波で引き寄せられないようにします。

これで火炎放射で戦闘不能になることが少なくなります。

わかりやすくするために、少しオメガの行動を過剰書きしておきますね。



①ブラスター(オメガの通常攻撃) の後に高速ブラスター → 電磁波 → 火炎放射

②ミサイル(1、2回) → 電磁波 → 火炎放射

③火炎放射(これが来ないで妨害電波が来た場合、④になります)→電磁波→ 電磁波(これは無い場合が多い)→ 妨害電波→ 電磁波 
→ブラスター → 電磁波(④の場合には、次に火炎放射) → 電磁波 → 火炎放射→ 波動砲発射準備

④ これは③と途中まで同じですが、電磁波→火炎放射、のように電磁波を一回少なく撃ってくる場合があります。

この場合は、再度妨害電波をつかってきたり、行動が増えます。

追記
(基本的に火炎放射が三回来た後に波動砲準備に入りますが、既に加筆したように、火炎放射の使って来るタイミングで行動が増えます。後はミサイルの連射など細かい違いだけです。)

いずれにしても、

電磁波→電磁波→火炎放射

このパターンの後には確実に波動砲発射準備に入ります。

一つ目の注意点は、火炎放射です。

基本的に、電磁波はブラッドポーション、その後の火炎放射は、間髪を容れず即座にポーションを使用します。

しかし②のパターンで攻撃されると、ミサイルのダメージが響いて火炎放射で焼き殺される可能性が高くなります
(後述する位置に関係しています)。
(ミサイルは最初の一撃が着弾する直前にブラッドポーションで回復しますが、攻撃が長いので多少ダメージが残ります。)


その場合は電磁波に合わせて、残存HPの量を考えながらポーションやエリクサーを使用して、火炎放射に耐えましょう。

バオルガード切れ、セラのピンチにシェル弱が切れていたとしても、火炎放射前にノエルのHPが満タンなら、間髪を容れないポーションでなんとか耐えきれます。

ちなみにエリクサーはDLCサッズ編のミニゲームザナドゥポーカーでガッツリかせげます。

ユニコーンの角やフェニックスの血も同じく稼げます。

ラスボス戦に備えて頑張って狩りをしていたのが馬鹿らしくなる効率でした。


次の注意点は、位置関係です。

ランドガレオンを起点に、セラ達は、前後左右に移動します。

どうも定位置というものが存在しており、攻撃で引き寄せられても元の場所に戻ろうとするようです。

ミサイル等で、移動させられるのですが、ランドガレオンはバオルガードでガードしながらまったくひるまないので、その結果位置関係に変化が生まれるみたいです。

その位置の中で最も危険な位置がランドガレオンの前です。

この位置ではもろに火炎放射の射程圏内なので、全滅する危険性が高くなります。

それを防ぐ為にも先ほどの注意点に注意しながら行動していきましょう。

後ろは安全ですが、油断はできません。左右は、もろに食らう可能性がありますが、大体はノエルだけがダメージを受けます。


それでは、次の段階に参りたいと思います。

電磁波→電磁波→火炎放射の後に波動砲発射準備に入るのですが、火炎放射で戦闘不能者が出ていた場合、速やかに回復します。

そして、セラは定位置に戻りながら、パラダイムを、BAAに切り替えます。

瀕死の場合その場で突っ立ったままなので、その場合は回復しておきます。

ここでの最重要ポイントは金チョコボの動向です。

金チョコボは、1~3回の攻撃の内、何回目かどうかはランダムですが、攻撃後に、ヒョイと、横に移動してくれるんですよ!

しかもセラとノエルの反対側に!

この現象のおかげで、モンスターとセラの横の距離を離すことに成功し、波動砲の射線軸から外れることが可能となりました。

追記
(ほんの少しだけ横移動する場合がありますが、その場合はきちんと後ろに下がれば大丈夫です。

セラがランドガレオンの真後ろに立ったまま火炎放射を受けると、高確率でチョコボは横移動しなくなってしまいます。

敵の電磁波等で陣形を崩されないように注意しつつ、敵の攻撃パターンを見切っていれば、攻撃の合間にパラダイムの切り替えを

行い、ランドガレオンを動かすなり工夫してみてください。

それでも位置が重なってどうしょうもない場合、早めにDDDに切り替え、ノエルにリーダーチェンジをして待機します。

セラが自動で位置調整をしてくれるので結構助かることがあります。確実ではありませんが。)


金チョコボは、横移動をした後にも、当然のことですが、攻撃を再開しますので、横移動をした瞬間にパラダイムをAADに変更できるように調整しておいてください。

AADで挑戦状が入ったことを確認した後は、AADとDDD(追記で申し上げたようにAADをもう一つ増やしている場合は、AADと交互に切り替えてください。)を切り替えながら後ろに下がっていきます。

かなり余裕がありますが(上手くいった場合)、念の為、めいっぱい後ろに下がっておきましょう。

後、ノエルをAADで突撃させることも忘れないでください。

詳細は後述しますが、ノエルには、波動砲で戦闘不能になってもらわなければ戦略が崩壊しますので。

もうひとつ注意点は、ノエルは「たたかう」で三回攻撃するとバク宙で後ろに飛び退いてしまいます。

これで距離が離れてしまい、波動砲が当たらなくなる可能性も考えられます。

後ろに下がる戦術を使っているので、なかなかそういうことはないと思いますが、一応(私もありません)。

それでは、次に波動砲を受けるに当たって、注意点があります。

波動砲は3回攻撃で、その内一回はAADで受け、残りの二回はDDDで受けます。

これで大体HPゲージが赤くなるので、予めランドガレオンにつけておいたピンチにブレイブが発動します。

波動砲を受けた後、絶対にノエルを蘇生させてはいけません。

ポーション二回でモンスターを回復させるだけです。

追記
(後ろに出来るだけ下がった後、波動砲と同時にATKでルイン3連発を撃っておくと、無駄な移動をせずに済みます。

うっかり近づいて波動砲に当たってしまうことがないようにしてください。)


回復させた後、パラダイムをBBBに変更すると丁度オメガがブレイクした後、ヒューズのサンダー×3が入ります。

BBBに切り替えた後はセラもファイア×3で攻撃しておきますが、サンダーが全て入った瞬間、シンクロドライブボムのたましいを使用します。

使用した後、パラダイムをBAAに切り替え、金チョコボとともに攻撃します。

後は、2つのBAA BAAとBBBを適宜交えながらブレイクゲージ残り1/5くらいまで攻撃して、金チョコボのシンクロドライブで締めます。

一回のブレイクで大体15~17万のHPを削れますね。

仲間戦闘不能で強化、エンサンダ、ブレイブもしくはフェイスで7.35倍、ブレイクで22~30倍にまで高められます。

ヒューズのサンダーは更に1.3倍ですね。


次に金チョコボのシンクロドライブ後、AADに変更してパイルバンカーに備えます。

この時点でノエルを復活させ、ポーション×2 で全快させつつ、ランドガレオンの挑戦状が入ったことを確認してください。

追記

(オメガに挑戦した方は既にご存知かもしれませんが、このパイルバンカー、謎ダメージで想定よりも大きなダメージを受けて

死んでしまうことがあります。

下記にエリアバリアについて注意していますが、何度も戦っていると、どうも全く違う要因があるのでは?

という疑問が沸き起こりました。

細かい点についてあまり関心のない方は、こうするだけでいいです。

[AADにチェンジ後、ノエルを復活、ポーション、ダメージ表記の無いミサイルを受けつつポーション、リーダーチェンジ、

DDDに切り替え。]

ダメージ表記の無いミサイル、と上に書きましたが、このパイルバンカーの少し前に放って来るミサイル、ダメージを受ける

ことも表記されることもありません。

普通に考えると、パイルバンカーによって行動を中断しただけなんですけど、明らかにパイルバンカーに謎ダメージが入って

死ぬことがあるので、実はこのミサイル、パイルバンカーのダメージに計上されてるんじゃないか?

と、考えているわけです。

ダメージ表記の無いミサイルを受けつつポーションを使用すると、謎ダメージが入ることは全くないので、そういうバグ的な

ものじゃないのかな?と推測しているわけです。

間違えている可能性があるかもしれないので、何か判明した場合、ご指摘していただけると幸いです。)

更に追記!

(このパイルバンカーもしかすると土属性かもしれません。

ですのでバオルガードで軽減されている可能性もあります。)





その次に、オメガの足のあたりから釘がでてきたくらいにポーションを使用します。

ここで重要な注意点があります。

ランドガレオンが挑戦状を入れている最中に、パラダイムを変更しないでください。

中途半端な状態では、挑発が掛かっているように見えても、エリアバリア(自分を狙う攻撃に味方がまきこまれたとき、その味方のダメージを0.65倍に軽減してくれます)が発動しません。

エリアバリアが発動しなければ全滅してしまいます。

続いてパイルバンカー後、体勢を整えます。


パイルバンカーを受けると、ノエルはHPが120前後残り、同時にポーションの効果で240くらいになります。

セラは大体の場合戦闘不能になりますので、フェニックスの尾で回復、リーダーチェンジ、ポーション、で体勢を立て直せます。

セラが生き延びた場合、ポーションが入っていますので、落下ダメージでも死にません。

ノエルにポーションを使わせ、リーダーチェンジ、ポーション、で体勢を立て直すことができます。

いずれにしても、オペレーションΩ後の攻撃は緩く、体勢を立て直す時間は十分ありますが、体勢が立て直ったころくらいから

攻撃が激しくなるので、注意してください。

そんなこんなで、上記で述べてきたことを繰り返し、オメガのHPを35%(308875)ギリギリまで減らします

SN3O0764.JPG

ここまで減らす必要はないですが。


オメガはブレイク中に35%以下になるといきなりパイルバンカーを撃ってきて、行動が変わるようになるので、ギリギリまで減らしてもう一巡回した方が安全です。

追記
(パイルバンカー後から波動砲発射までのサイクル中に35%まで減らした場合、パイルバンカーの発動無しに突如暴走を始めます。

すっかり書くのを忘れていたところファルコさんの動画を見て思い出させていただきました。ありがとうございます。

実は私は何度もこの現象を確認しており、この現象を利用して1サイクル短縮させたりしていました。

こんな重要なことを書き忘れるとは、失礼しました。)

もう一度一連の攻撃に耐え、波動砲に耐えた後、今度は即座にノエルをフェニックスの尾で復活させ、ポーションでHPを全快させます。

オメガの残りHPが少し多い場合はボムのたましいを使用し、エンサンダが掛かってからAADで減らします。

少ない場合はすぐにAADで減らすといいです。

先ほど注意したようにパイルバンカーに耐えるのですが、今回はパイルバンカー後、エリクサーを使用します。

オメガはパイルバンカー後すぐに暴走して暴れ回るので、エリクサー無しではいきなり全滅する可能性があるからです。

エリクサー使用後は、リーダーチェンジ、その後は基本的に相手の攻撃中はポーション、攻撃が止まった後、BAAやBBB DDAで攻撃していきます。



オメガの耐性は非常に下がり、チェーンも増えるので豆腐状態です。

しばらくすると、加速装置を起動するので、ユニコーンの角で打ち消します。

打ち消した後、波動砲のカウントダウンがはじまりますが、気にせず攻撃してください。

追記
(こちらの攻撃によって全てのキャラは大きくバラけているはずですが、そうでない場合や、微妙なバラけ具合の場合は、

自分で調整してください。)


セラとモンスターの位置は既に離れていますし、ダメージを与えるチャンスにもなります。

ただ99%の表示が出たころにはAADに切り替えて挑戦状を入れます。

で、最後に、重要な注意点があります。

実はこの暴走後のオメガ、波動砲の直前、120%の表示が出た後に、電磁波で引き寄せてきやがるんです!

まあ、普通にポーションを合わせれば何の問題もないのですが、初見の場合、そうはいきませんでした・・

引き寄せられて、波動砲で全滅させられた時は、おたけびをあげましたよ。本当に。

それはともかく、波動砲の後は、しばらくは行動を停止するので、戦闘不能のノエルを放っておき、ボムのたましいを使用して殴ります。

SN3O0765.JPG


最後にノエルもいないので、綺麗にシンクロドライブで締めくくることができました。

SN3O0766.JPG

執筆現在、既に三回ほど倒しているのですが、一向に仲間になりませんね(笑)

40%で三回もスカるとは、よほど運がないようです。

一応ネット上では初めてクリアなような感じですが、わかりませんね。

途中までは挑戦している動画は存在していました。

電磁波をポーションで防ぐ戦略は同じでしたね。

やはりこれ位は既に皆様ご承知のようです。

他の部分も、結局今まで学んだことの焼きまわしみたいなものでしたしね。

先人の皆様ありがとうございます。

ともかく、長ったらしい文章をここまで読んでいただきありがとうございました。


追記

オメガ 8 回目で入手しました!

SN3I0043.JPG

攻撃力最低値に近すぎ(笑)

次はアモダ、ライトニングです。

ライトニングを残した場合は二回ほど倒していますが、アモダは削りきることができませんね。

ライトさんの出番が来たと確信しておりますが!?

しかし攻略記事の方は特に書くことがないくらいヌルいですね。









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クリスタリウム封印 (クリア後) はじめに [FF13-2]

皆さんはじめまして。

はじめましての方々も知っている方々も、宜しくお願い致します!

このブログでは主に、というか全てゲーム日誌となります。

現在はFF13-2のクリスタリウム封印をブレイしております。

やりこみinFF、「医療の辺縁から「手術!」と叫ぶ男」等のサイトを参考にさせていただきながら、無事、

クリスタリウム封印プレイでラスボスを倒すことができました。

SN3I0039.JPG

画像を見ていただければわかるのですが、携帯による荒い画像です。

私は、残念ながらゲーム動画を録画する環境にはありません。

ですので、画像は携帯からのものになります。

申し訳ありませんが、これで容赦していただきたく思います。

それでは、攻略記事に移る前に一言だけ言っておきたいことがあります。



東日本大震災に見舞われ、尊い命を落とされた方々に、ご冥福申し上げます。

そして、今現在も苦しまれている方々には、本当になんと言ってよいのかわかりません。

私自身は明日は我が身と考えているので、人事とは思えないです。

寄付等やれることをやっていくしかないと思っております。









ただのゲームブログですのに、ノッケから暗くなってしまい、申し訳ございません。

申し忘れていましたが、このブログにコメントいただくにあたって、特に注意点はありません。。

気軽にコメントをください。

楽しみにしております。



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